海外デオドラント・制汗剤の種類
効果的な海外製デオドラントにはどのような種類があるのでしょうか。
固形パウダータイプ
パウダー状の制汗剤を固形に圧縮したものがスティックのパッケージです。
インビジブルタイプもあるのですが、塗った後白くなってしまうので長袖を着ている時や脇の下が見えない時に使うのがオススメ。
しかし、塗り心地は一番サラッとするので嫌な脇汗や不快感を与えてしまう脇汗のシミも感じなくなります。
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固形ジェルタイプ
パウダータイプと同じようなスティックタイプなんですが、デオドラント剤がジェルでできているため塗った後も白くなりにくいのが特徴です。
ただ、商品によっては塗った後のベトつき感が残るので好き嫌いがあります。
ノースリーブ、キャミソールなど脇の見えやすい洋服の時は白くなりにくいジェルタイプのデオドラントを使うと良いでしょう。
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ロールオンタイプ
大きなボールペンのようなイメージですね。
塗布面が大きなボールとなっていて、その下にデオドラント剤が入っています。
ボールを回転させながらデオドラント剤を脇の下に塗るようになっています。
ロールオンタイプ
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