体臭よさらば!自分のニオイが気にならなくなる方法とは
満員電車、エレベーター、密閉空間でも自信を持っていられるようになる。
食事に気をつけよう
油っこい食事は極力控えましょう。
しかし、美味しいもののヒミツはアブラに隠されているのでどうしても食べたくなります。
例えばラーメンの旨み脂や背脂などが有名です。
もちろん、我慢し続けてストレスを貯めては逆効果にもなります。
頻度を考えながら、体内からニオイ対策を始めます。
身体は清潔に
当然だと思われるでしょう。
しかし、清潔にしなければならないと思い込んで、ゴシゴシ洗うのはこれまた逆効果。
湯船に浸かってしっかりと汗を出して、毛穴・汗腺に詰まった皮脂を浮き上げてから、デオドラントソープを手でよく泡立て、泡で包み込むように浮き上がってきている皮脂・汚れを洗います。
後は、しっかりと身体をすすぎましょう。
これだけで充分に清潔な身体になります。
そして、過度に皮脂を取り除かないようになるので余計な皮脂の分泌も抑えられます。
効果のあるデオドラント剤を選んで使う
デオドラント剤ってたくさんあるし、どれが効果的かわかりにくいものです。
たくさんあるなかから色々と試すにも、お金と時間がかかり自分にあった効果的なデオドラント剤を見つけられるまでに試行錯誤が続いてしまいます。
そうなるとレビューや体験談を参考にするのが近道と言えるでしょう。
日本製デオドラントは使わない
私はどうしても日本製デオドラント剤は効果が現れませんでした。
スプレーを吹きかけた時のヒンヤリ感だけはあるのですが、制汗・消臭・持続力で納得いく結果ではありませんでした。
体質や文化から考えてやはり海外製デオドラント剤を使ってみた
欧米人の方が比較的体臭が強いと言われているのと、香水発祥の起源を合わせて考えると、文化として体臭に対する意識と技術は進んでいると考えました。
そこから、様々な海外製デオドラントを調べ、実際に使った結果、制汗力・消臭力・持続力全てが完璧に満足できるデオドラント剤に出会えました。
最強デオドラントのエティアキシルとシークレットの組み合わせ
ロールオンタイプで体質そのものが変わったんではないかなと錯覚するほど効果的だったエティアキシル。
エティアキシル
さらさらなパウダーデオドラントのシークレット。
シークレット
これらを併用しシーンに合わせて使い分けることで、長年悩み続けてきた体臭・多汗症問題も全て解決できました。